埼玉県越谷市東町3−205−1
      電話:048-961-6333


なぜひな人形を飾るのでしょうか?

人形(ひとがた)、あるいは形代(かたしろ)
と呼ぶ草木、あるいは紙やわらで作った
素朴な人形に自分の災厄を移して
海や川に流した 「祓いの行事」と
平安時代に始まる 「お人形遊び」
(ひいな遊び)が、長い間に結びついたのが
現在の「ひなまつり」です。

ひな人形には、生まれた子供が、すこやかで優しい女性に
育つようにとの親の願いが込められています。
つまり、ひな人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、また美しく成長してよい結婚に恵まれ人生の幸福を得られますように
という、あたたかい思いを込めて飾るのです。

 (社団法人)日本人形協会 人形小事典抜粋